情報工学部は、射水キャンパスで学びます。周辺の景観や起伏に富んだ地形を活かした、緑豊かなキャンパスです。最先端の教育設備はもちろん、学生や教員との交流の場、憩いの場、約800台収容が可能な広い駐車場などが整備されています。
- 本部棟
- 研究棟
- 地域連携センター
- 講義棟
- 生物・医薬品工学研究センター
- 厚生棟
- 生協売店
- 体育館
- 学生会館
- 大谷講堂
- 情報基盤センター
- 環境工学実験棟1
- キャンパススクエア
- パステル工房
- 図書館(射水館)
- 中央棟
- DX教育研究センター
- 大駐車場
- 1本部棟
訪れる人を最初に迎える本部棟エントランス。県内外から研究者たちもたくさん訪れています。
- 2研究棟
知能ロボット工学科の他、機械システム工学科、電気電子工学科の研究・実験の中心となっています。
- 6厚生棟 食堂
豊富で安価なメニューを、学生をはじめ、先生や職員に日々提供しています。
2024年5月大規模リニューアル予定
- 9学生会館
2019年4月供用開始の新しい会館。部室・談話コーナーの他、100人収容のホール、留学生支援室があります。- サークル紹介はコチラ!
- 16中央棟
2020年4月供用開始した新校舎は、地上9階建ての鉄筋コンクリート造(免震)で、富山県のアルミ技術を活かしてデザインした地域のランドマークとなるシンボル的な外観となっています。明るく開放的な吹抜けホールを中心に、オープンラボ、地域連携センターや多くの講義室、研究室があります。
- 17DX教育研究センター
2022年4月供用開始。デジタル技術を活用することによって、社会に変革をもたらし、人々の暮らしをより良くするDX(デジタル・トランスフォーメーション)に関する教育と研究の取組を行うことにより、地域社会はもとより、広く人々の生活を支援するための人材教育や高度な研究を推進します。- 更に詳しく・・・